―あなたが安心して生きるための、静かな「土台」のつくり方―
(静岡・沼津・三島・函南のこころねセラピー・セラピストより)
「自分軸を持ちたいのに、どうしても人に振り回されてしまう」
「気づけば我慢ばかりして、心がヘトヘトになる」
そんなふうに感じてしまうのは、あなたが弱いからではありません。
むしろ、優しさゆえに周りを大切にしすぎて、自分の心をあと回しにしてきたからなんです。
そして、もしあなたが本当の意味で “自分軸” をつくりたいのなら──
実はその前に、とても大切な「スピリチュアルな土台」が必要になります。
ここでいうスピリチュアルとは、宗教ではなく
「自分はひとりじゃない」「人生には深い意味がある」
そう感じられる、静かであたたかい心の感性のこと。
今日は、その理由をお話ししますね。
■ 1. 自分軸は“自分だけ”で作るものじゃない
多くの人は「自分軸=自分の意志だけで作るもの」と考えがちです。
でも、実際はそうではありません。
自分軸は、
“何があっても揺れない”という安心感が心の奥に育って、初めて持てるものです。
そしてその安心感は、
「目に見えない大きな存在や流れに守られている」
「人生にはちゃんと意味がある」
そんな“スピリチュアルな根っこ”を感じられるときに育っていきます。
あなたがどれだけ努力家でも、
心の根っこが不安定なままだと、人の言葉に揺れたり、関係性に振り回されたりしてしまいます。
だからこそまず、
「私は大きな流れの中に生きているんだ」
「私はひとりじゃない」
という感覚を取り戻すこと──
それが自分軸の第一歩なのです。
■ 2. スピリチュアルな土台は、あなたの「心の安全地帯」になる
人に振り回されやすい人は、
“自分の心の安全地帯”がまだ育ちきれていないことがあります。
スピリチュアルな土台があると、
● つらいことがあっても「これは何かの意味がある」と思える
● 心が折れそうなときも「人生に見えない導きがある」と感じられる
● 他人の評価がすべて、という生き方からそっと離れられる
そんな“やさしい視点”が手に入ります。
すると心は少しずつ強く、しなやかに育っていき、
あなたの中に、静かな「中心軸」が生まれます。
■ 3. 自分軸は“価値基準”によって強くなる
そしてもうひとつ。
自分軸をつくるには、
あなた自身の価値基準が欠かせません。
「これは大切にしたい」
「これは大事にしないでいい」
そんな基準を、自分の内側に持つこと。
でもこの価値基準は、
ただ頭で考えただけではうまく根づきません。
なぜなら、価値観には
“自分の人生がどんな意味を持つのか”という深い感覚が関わるから。
だからこそ、
心の奥にスピリチュアルな土台があると、
あなたの価値観はもっとやさしく、もっとブレない形で育っていくのです。
■ 4. あなたがこれまで生きてきた意味も、すべてつながっている
こころねセラピーに来られる多くの方が、こう言われます。
「私は間違って生きてきた気がする」
「失敗ばかりの人生でした」
でも、そうではありません。
あなたが過去に経験してきた痛みや迷いは、
“あなたの人生の流れに必要だった経験”です。
スピリチュアルな視点を持つと、
その出来事があなたにどんな意味をもたらしているか、
ゆっくりと見えるようになっていきます。
すると、不思議なほどに心が落ち着き、
自分軸が静かに育っていくのです。
■ 最後に──
あなたはこれまで、たくさん頑張ってきました。
人の期待に応え、家族のために動き、仕事でも手を抜かず…
本当に、よくここまでやってこられましたね。
でもこれからは、
自分の心の奥にあるあたたかい“軸”を育てる時間を
少しだけ取ってみませんか?
スピリチュアルな土台は、
あなたが「自分を生きる」ための静かな支えになります。
そしてその上に、
あなたらしい価値基準という自分軸をそっと積み重ねていけば、
もう以前のように、誰かの言葉や態度に心を乱されることはなくなっていきます。
あなたは、もっと安心して生きていい。
あなたの人生には、ちゃんと意味があります。
こころねセラピーは、その小さな気づきを丁寧にお手伝いします。
どうか安心して、これからの人生を生きてくださいね。


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