その疲れ、科学では測れない「魂」からのサインかもしれません
静岡・沼津・三島・函南のこころねセラピーの創始者、秋山幸徳です。
現代社会では、すべてがデータや論理で処理され、あなたの心のしんどさは見えない努力として無視されがちです。しかし、その「心のボロボロ」は、もしかすると、最新科学と古代の叡智が今、私たちに伝えようとしている、ある大きな真実に気づくための、大切なサインかもしれません。
私たちは、この体だけで孤立して生きているわけではありません。そして、「頑張り続けること」が、必ずしもあなたの魂の望みではないかもしれません。
こころねセラピーの視点から、現役の医師たちが語る、あなたの心を根底から癒すための「衝撃的な視点」をご紹介します。これは、現代医療の常識を覆し、あなたの「生きる意味」をそっと照らしてくれる、静かな革命のメッセージです。
科学と叡智が今、あなたの【生きづらさの構造】を解き明かす
1-1. 最新科学が示す、あなたは【現実の創造主】であるという真実
「もう何をやってもダメだ」と諦めかけているあなたへ。その停滞感は、「心と体は別物」という古い考えに、知らず知らずのうちに縛られてきた証拠かもしれません。
現代医療の根幹をなすのは、デカルト以来の心身二元論(心と体は別)でした。しかし、この常識の壁を、東大教授の矢作直樹医師をはじめとする医師たちが注目する、現代物理学の最先端、量子力学が打ち崩し始めています。
量子力学の「観測者効果」は、素粒子が観測されるまで定まらず、「観測する側の**意識(精神)**が、現実の物質の状態を決定する」と示唆しています。
これは、あなたの**意識(精神)**が、単なる傍観者ではなく、現実を創造する積極的な参加者であることを意味します。
この発見が導くのは、「精神と物質は分かちがたく繋がっている」という、より大きな一体性の世界観です。そして、この一体性の世界観こそが、古代ギリシャ哲学や仏教・ヒンドゥー教といった東洋の叡智が遥か昔から直観的に捉えていた**「万物の一体性」**と酷似しています。
「全ては一つに繋がっている、と哲学と科学が口を揃えて言い始めている」(長堀優医師)
あなたの意識(心)が物質(体や環境)と繋がっている以上、あなたのネガティブな意識(「どうせ自分はダメだ」)が、無意識にネガティブな現実を引き寄せていた可能性が見えてきます。
- 【心の処方箋】
- あなたは環境の被害者ではありません。まず、心の奥底で持ち続けている「自分はダメだ」という**観測(意識)**を手放しましょう。
- 意識は現実を創造します。「私は大丈夫」「私には価値がある」と意識を向け直すことで、あなたの世界は静かに、しかし確実に変化し始めます。
1-2. 人生の苦難は【魂の選択】。頑張りの先に深い意味を見出す
「なぜ、自分だけこんなに苦労するんだろう」と、頑張り疲れた時にふと思うことはありませんか?
産婦人科医の池川明医師は、何千もの子どもの「胎内記憶」を研究し、「自分で両親を選び、家族の学びのために生まれてきた」というメッセージを受け取りました。
この視点では、あなたが今抱えている「しんどさ」や「苦難」は、あなたが魂を磨くための試練として、自ら設定してきた課題かもしれません。
「神様に与えられた、あるいは自分が思い定めた天命を果たすために、さまざまな試練を重ねることで、魂が少しずつ磨かれてゆくのです」(池川明医師)
この考えは、「誰かのために頑張る」という外向きの力から、「自分の魂を成長させるために、この経験をする」という内向きの深い納得へと、あなたの頑張りの意味を変えてくれます。
- 【心の処方箋】
- 苦難に感謝を。今のしんどさを「罰」ではなく、「魂を次の段階へ進めるための、自分で選んだチャレンジ」だと捉え直してみましょう。
- 「この試練から、何を学べるだろうか?」と自問することで、頑張りの意味が変わります。
Ⅱ. もう戦わなくていい。「死」と「病」に対する革命的な視点
2-1. 「死は敗北ではない」。人生の最期を支える「見送る医療」の思想
現代医療が「死=敗北」と見なすように、私たちは**「立ち止まること=敗北」だと自分を責めがちです。しかし、病院院長の長堀優医師は、末期がんの現場で、「死は敗北ではない。人生という物語の自然で尊厳ある一部」**だと語ります。
この視点は、あなたの**「頑張れない状態」**にこそ当てはまります。その「しんどさ」は、心と体がもう限界だよと送っている、命がけの防御反応であり、あなたを救うためのメッセージかもしれません。
長堀医師は、患者さん自身が持つ力、すなわち「逝く力」を尊重する「見送る医療」という考え方を提唱します。あなたも、自分の中の**「休む力」**を尊重して良いのです。
2-2. 「病は敵ではない」。がんに感謝し、共に生きるという視点
長堀医師は、ある末期がんの患者Mさんが、自分の体のがんを敵視するのではなく、「がんの神様」として祈りを捧げていたエピソードを紹介します。
「自分の身体に生じたがん細胞は、本来決して憎むべき相手ではないはずなのです。それどころか、人生において大切なことを気付かせてくれるメッセージを携えていることすらあるのです」(長堀優医師)
あなたの心の疲れも、あなたの敵ではありません。むしろ、「生き方を見直せ」と教えてくれる素晴らしいメッセージを携えた、「しんどさの神様」なのかもしれません。池川医師も、「がんは気づきのための素晴らしいチャレンジ」だと述べています。
- 【心の処方箋】
- 頑張りすぎている自分に感謝を。あなたをボロボロにした「頑張り」を敵視するのではなく、「今までありがとう。もう休んでいいよ」と心の中で語りかけてみましょう。
- あなたが持っている**「休む力」「手放す力」**を尊重し、「生かされている」という大いなる流れに身を任せてみることで、心が軽くなります。
Ⅲ. おわりに:今日から「謙虚な自分」で生きてみる
今回ご紹介したメッセージの共通点は、**「私たちは、自分だけの力で孤立して生きているのではない」**という、根源的な感覚です。
矢作医師は、あなたの中にある**「良心」を、人智を超えた「摂理」の声**だと語ります。これは、あなたが子供の頃から知っている「お天道様が見ている」という感覚と同じです。
頑張り続けることは、時にこの「摂理」の流れに逆らい、自分の力だけで全てを制御しようとする傲慢さから生まれてしまいます。
「謙虚さ」とは、頑張らないことではありません。それは、戦いをやめて力を抜き、「自分の力には限界があること」を認め、「もっと大きな存在に生かされていること」に心から感謝することです。
あなたも、今日から「頑張る自分」を手放し、「生かされている謙虚な自分」で生きてみませんか?その視点が、長年あなたを苦しめてきた心の重荷を、きっと溶かしてくれるはずです。


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