――「もっともらしい言葉」に隠れて、人生を止めていませんか?
「本当はやってみたい」
「ずっと心の奥では、違和感を感じている」
でも同時に、こんな声も聞こえてきませんか?
- 失敗したらどうしよう
- 傷つきたくない
- 今より悪くなるくらいなら、このままでいい
そして、その不安を正当化するために、私たちは無意識に便利な言葉を探し始めます。
「焦らず、タイミングを待つべき」
「無理に変わらなくてもいい」
「ありのままの自分を受け入れることが大事」
一見、とても立派で、正しそうな言葉です。
でも、こころねセラピーの現場で多くの方を見てきた私は、はっきり言えることがあります。
それが「やらない理由」になっている限り、人生は動きません。
「信念」ではなく「防衛」になっている言葉
本来、信念や格言は、
人を前に進ませるためのものです。
ところが、失敗への恐怖が強いとき、
それらはいつの間にか自分を守る盾に変わります。
- 傷つかないため
- 恥をかかないため
- 失敗して「やっぱりダメだった」と確認しなくて済むため
頭では前向きな言葉を語っていても、
心と身体は、実は強く緊張したままなのです。
この状態が続くとどうなるか。
- 慢性的な疲労
- 理由のはっきりしない痛み
- 何をしても満たされない虚しさ
として、身体に現れてきます。
「怖い」という感情は、ダメな証拠ではない
ここで、とても大切なことをお伝えします。
怖いと感じること自体は、何も悪くありません。
むしろそれは、
- 本当は大切にしたいものがある
- 本当は人生を変えたいと思っている
という、健全な心の反応です。
問題なのは、「怖いからやらない」ことではなく、
「怖さをごまかすために、正しそうな言葉を使い続けること」。
これを続けている限り、
あなたの人生は「考えているだけ」で終わってしまいます。
小さな一歩は、立派である必要はありません
こころねセラピーでは、
「いきなり大きく変わろう」とは言いません。
必要なのは、
正しい答えを見つけることでも、完璧な覚悟でもありません。
必要なのは、
「怖いけれど、それでも少し動いてみよう」
という、ほんの小さな選択です。
- 完璧にできなくていい
- 失敗してもいい
- 人に理解されなくてもいい
その一歩が、
これまで身体に溜め込んできた緊張を、
少しずつほどいていきます。
言葉を変える前に、態度を変える
もし今、
- もっともらしい言葉を集めて安心している自分
- 変わらない理由を説明するのが上手になっている自分
に気づいたなら、
それは責めるべきことではありません。
ただ、そろそろ気づいてあげてほしいのです。
「私は、本当はやりたいのに、怖がっているだけなんだ」
この正直さが戻ってきたとき、
人生は静かに、しかし確実に動き始めます。
こころねセラピーは、
無理に前向きにさせる場所ではありません。
怖さを抱えたままでも、一歩踏み出せる心と身体を取り戻す場所です。
あなたが「言い訳のための言葉」を探すのをやめ、
自分の人生を生き始めたくなったとき、
私たちはいつでも、ここで待っています。

※無料相談後に継続を強く勧めることはありません
※その場で決める必要はありません
※安心してご利用ください

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