慢性腰痛と自律神経の深い関係:心と体が発するサインを読み解く

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はじめに

「腰の痛みが長く続いているのに、検査では異常がない」と言われたことはありませんか?
それでも痛みは確かに存在し、日常生活に影響を及ぼす。
さらに、痛みとともに 息苦しさや不安感、動悸、うつ気分 などが現れる人も少なくありません。

こころねセラピーでは、こうした慢性的な痛みを「単なる筋肉や骨格の問題」ではなく、自律神経と心の状態の乱れが生み出すサイン として捉えています。


自律神経と痛みの関係

私たちの体は、24時間休むことなく働く「自律神経」によって調整されています。
自律神経は、活動を司る 交感神経 と、休息を司る 副交感神経 のバランスによって成り立ちます。

しかし、長期間ストレスを感じ続けたり、我慢や緊張を抱えたまま過ごしていると、交感神経が優位な状態が続きます。
その結果、次のような変化が起こります。

  • 筋肉が常に緊張して血流が悪くなる
  • 炎症が治りにくくなる
  • 痛みを感じる神経が敏感になる
  • 脳が「痛み信号」を過剰に受け取る

こうして、本来は一時的であるはずの痛みが慢性化 してしまうのです。


科学的にも裏づけられている「心と痛みの関係」

近年、神経科学や心理学の分野でも、「慢性腰痛は脳や自律神経の働きと密接に関係している」ということが明らかになっています。

たとえば、米国ハーバード大学の研究では、

「慢性腰痛患者の多くは、脳の扁桃体(恐怖や不安を処理する部位)と前頭前野(思考や抑制を司る部位)の連携に異常が見られる」
という報告があります。

つまり、“痛み”は身体的な問題だけでなく、情動(感情)を司る脳の働きによっても増幅される のです。

日本でも、整形外科やペインクリニックで「心因性腰痛」や「自律神経性腰痛」という診断がされるケースが増えており、これは学術的にも十分に認められつつあります。


慢性腰痛と心の病の併発

臨床の現場では、慢性腰痛を抱える方の中に パニック障害・うつ病・不安障害 を併発しているケースが多く見られます。

これは、単なる「偶然の同時発症」ではなく、
共通して 自律神経の乱れやストレスによる脳内の神経伝達物質のアンバランス が関係していると考えられます。

実際、痛みを慢性化させる要因として知られているのは、

  • 過去のトラウマ体験
  • 我慢強さや完璧主義
  • 「迷惑をかけてはいけない」という思い込み
    などの心理的背景です。

こうした心の緊張が自律神経を常に高ぶらせ、体のどこかに痛みや不調として現れるのです。


こころねセラピーの視点:痛みは「心の叫び」

こころねセラピーでは、慢性腰痛を単なる「筋肉の硬さ」や「骨格の歪み」とは見ていません。
むしろ、痛みそのものを“心が体を通して発しているメッセージ” と捉えています。

施術では、まず身体的な緊張をゆるめながら、同時に心の深層にある「我慢」「怒り」「悲しみ」などの感情をやさしく解放していきます。
すると、不思議なことに痛みそのものが軽くなっていくのです。

それは、痛みの原因であった「自律神経の過緊張」が静まり、心と体が再びつながり直すからです。


痛みを通して“自分を取り戻す”

長引く腰痛は、あなたが「もう限界です」と心が教えてくれているサインかもしれません。
痛みを敵とみなすのではなく、“自分の内なる声”として受け止めること が、真の癒しの第一歩です。

こころねセラピーでは、

  • 自律神経を整えるボディワーク
  • 感情の滞りをやさしく解放する心理アプローチ
  • スピリチュアルな視点からの内的気づきのサポート
    を通じて、痛みと心を同時に癒していきます。

おわりに

慢性腰痛は、ただの「腰の病気」ではありません。
それは、長い間あなたが背負ってきた 心の重荷や緊張の積み重ね なのです。

痛みの根底にある心の声に耳を傾け、自律神経を整えることで、
「もう治らない」と思っていた慢性痛がゆっくりと癒えていく――
こころねセラピーでは、そんな変化を日々目の当たりにしています。

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この記事を書いた人

心と体を同時に癒し、あなたらしい人生を取り戻すお手伝いをしています。
子どもの頃、父の厳しいしつけの中で寂しさや孤独感を抱えながら育ち、20代では10年続く慢性腰痛に苦しみました。
しかし、たった1回の心理療法で痛みが消え、同時に心のブロックも解放され「このままでいい」という安心感に包まれた経験が、私の人生を変えました。
その体験をもとに、独自開発の感情開放ボディーワーク、オンサ心理療法、チャクラヒーリングを組み合わせ、平均1〜3回のセッションで心身の不調や慢性痛にアプローチしています。
あのとき私が感じた“解放感と安心感”を、今度は多くの人に届けたい——それが、私の活動の原動力です。

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