「適者生存」から「共生」へ、持続可能な生き方を考える

静岡・沼津・三島・函南のこころねセラピーの秋山幸徳です。

日々の生活の中で、
「もうこれ以上は無理かもしれない」
そんな思いが、ふと胸に浮かぶことはありませんか。

仕事、家族、親のこと、将来への不安。
誰かの期待に応え、責任を果たすために、気づけば自分のことはいつも後回し。
それでも「これが普通」「みんな我慢している」と、自分に言い聞かせてきた方も多いでしょう。

こころねセラピーに来られる方の多くが、まさにこの状態です。
心が限界を超えていることに、体の痛みや不調が先に気づいている──そんなケースを、私は何度も見てきました。

目次

今の社会は「頑張り続けること」を前提にできている

「適者生存」という見えないプレッシャー

現代社会は、表向きは豊かで便利に見えます。
しかしその裏側では、「成果を出せる人」「休まず動ける人」だけが評価される構造が、当たり前のように存在しています。

  • 仕事では「もっと効率よく」「もっと成果を」
  • 家庭では「良い母・良い妻・良い娘であること」
  • 社会では「迷惑をかけないこと」「弱音を吐かないこと」

これはまるで、生き残るために競争を強いられる「適者生存」の世界です。

頑張ること自体が、あなたを壊しているわけではない

ここで誤解してほしくないのは、
「頑張ること」そのものが悪なのではない、ということです。

問題なのは、

  • 頑張る以外の選択肢がないこと
  • 立ち止まることが「敗北」だと刷り込まれていること
  • 限界を超えても、頑張り続けるしかない構造

この状態が続くと、心は疲れ果て、やがて体が悲鳴を上げます。

こころねセラピーでは、
慢性的な痛み・自律神経の乱れ・原因不明の不調の背景に、「長年の無理」が積み重なっていることが非常に多いのです。

「もっと頑張らなきゃ」という声は、どこから来たのか

心の中にある「無意識の価値観」

「休みたいのに、休めない」
「もう限界なのに、手を抜けない」

その背景には、多くの場合、

  • 迷惑をかけてはいけない
  • 役に立たなければ価値がない
  • 頑張らない自分はダメだ

といった、無意識の価値観があります。

これはあなたの性格の問題ではありません。
多くは、幼少期からの経験や、社会・家庭の中で自然に身についたものです。

心が限界でも、体は正直

心は「まだ大丈夫」と言い続けることができます。
しかし体は嘘をつけません。

  • 首や肩の慢性的な痛み
  • 腰痛や関節痛
  • 原因のはっきりしない不調
  • 眠れない、常に緊張している

これらは、
「もうこれ以上は無理だよ」という体からのメッセージであることが少なくありません。

「共生」という、新しい生き方の選択

競争から降りても、生きていける

こころねセラピーが大切にしているのは、
「競争を勝ち抜く生き方」ではなく、「調和の中で生きる在り方」です。

共生とは、

  • 誰かに依存することでも
  • 何もしなくなることでも
  • 甘えることだけでもありません

自分・他者・環境との関係を、無理のない形に整えていくことです。

「頼る」「委ねる」は、弱さではない

これまで一人で抱えてきたものを、

  • 少し人に任せる
  • 完璧を目指すのをやめる
  • 「今日は休む」と決める

それは、逃げでも敗北でもありません。
持続可能な人生を選ぶ、立派な判断です。

こころねセラピーが目指しているもの

心と体を「戦わせない」

こころねセラピーでは、
心と体を別々に扱いません。

  • 心が無理をすれば、体に影響が出る
  • 体の緊張が続けば、心も緩めなくなる

だからこそ、
「治す」よりも「調和させる」ことを大切にしています。

あなたが「生き残る」ためではなく、「生き続ける」ために

これから必要なのは、

  • 誰かより優れること
  • 無理を重ねること
  • 常に頑張り続けること

ではありません。

あなたが、あなたの人生を、無理なく生き続けられること。
それこそが、本当の意味での「持続可能な生き方」です。

最後に――頑張り続けてきたあなたへ

もし今、
「もう限界かもしれない」
「このままじゃ続かない」
そんな感覚が少しでもあるなら。

それは、あなたが弱いからではありません。
ようやく、本当の声に気づき始めた証拠です。

「適者生存」から降りていい。
「共生」という道を選んでいい。

こころねセラピーは、
頑張り続けてきたあなたが、
これからも生き続けていくための場所でありたいと考えています。

無理を手放すことは、終わりではなく、
新しい始まりなのです。

※無料相談後に継続を強く勧めることはありません
※その場で決める必要はありません
※安心してご利用ください

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この記事を書いた人

心と体を同時に癒し、あなたらしい人生を取り戻すお手伝いをしています。
子どもの頃、父の厳しいしつけの中で寂しさや孤独感を抱えながら育ち、20代では10年続く慢性腰痛に苦しみました。
しかし、たった1回の心理療法で痛みが消え、同時に心のブロックも解放され「このままでいい」という安心感に包まれた経験が、私の人生を変えました。
その体験をもとに、独自開発の感情開放ボディーワーク、オンサ心理療法、チャクラヒーリングを組み合わせ、平均1〜3回のセッションで心身の不調や慢性痛にアプローチしています。
あのとき私が感じた“解放感と安心感”を、今度は多くの人に届けたい——それが、私の活動の原動力です。

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