無視できない心と体の危険なサイン4選
静岡・沼津・三島・函南のこころねセラピー(心・身体・スピリチュアル統合ケア)/セラピストより
導入:その肩こり、本当に「姿勢」だけの問題ですか?
マッサージに行っても、すぐに戻ってしまうガチガチの肩こり。
繰り返す緊張性頭痛、いつも抜けない体のこわばり。
「もう年齢だから」
「姿勢が悪いから」
「忙しいし仕方ない」
そんなふうに、自分でも諦めてしまっていませんか?
でも、もしその不調の根っこに
“言えなかった感情”や“我慢してきた想い” が静かに積もっていたとしたら——?
こころねセラピーで多くの女性を見ていて感じるのは、
身体の不調の背景には、必ず「心の声」が隠れているということです。
この記事では、あなたの不調の奥にひそむ“感情の影響”をわかりやすく解き明かし、
心と体の両方から回復するヒントをお届けします。
1. 感情を溜め込むと、筋肉が「鎧」のように固くなる
つらいはずの感情を「感じないように」押し込め続けると、
体はあなたを守るために “ずっと緊張し続ける” 状態になります。
怒り・悲しみ・不安・孤独……
こうした感情を抑え込むと、体は外敵から身を守るために
常に警戒モードになり、筋肉が収縮したまま固まっていきます。
その結果、
- 肩や首が常に張っている
- 深く息が吸えない
- 背中に板を貼ったようにこわばる
といった状態に。
こころねセラピーに来られる方の多くも、
「がんばらなきゃ」
「弱音を吐きたくない」
と自分を押し込めてきた方ほど、筋肉が“鎧”のように固くなっています。
これは単なるコリではなく、
後の不調を引き起こす第一段階 なのです。
2. 固い筋肉が神経を圧迫し「原因不明の痛みやしびれ」が出る
長い間ガチガチに固まった筋肉は、
周囲を通る神経を圧迫し始めます。
これが、
- 頭を締めつけるような緊張性頭痛
- 腕のだるさ・手のしびれ
- 触られただけで痛いほどの痛覚過敏
など、病院では「原因不明」と言われがちな症状につながります。
こころねセラピーでも、
「整形外科では異常なしと言われた」
「薬を飲んでも良くならなかった」
という方が、
感情の解放と体の緊張をほぐすことで改善するケースが多くあります。
つまり、
“体のトラブルの出発点が、心の抑圧だった”
ということは決して珍しくありません。
3. 血流が悪化し、神経が「栄養不足」に陥る
筋肉の緊張は血管までも圧迫します。
すると、神経に届くはずの酸素や栄養が不足し、神経が弱ってしまいます。
- 手足が冷える
- じんわり続く痛み
- だるさや重さが慢性的に続く
これらは、神経の“栄養不足”から来る場合が多いのです。
セルフケアで行うストレッチや深呼吸は、
単なる気休めではなく、
「神経へ栄養を届ける」ための大切な行為
です。
あなたが“少しでもラクになれば”と優しく体をほぐすことは、
実は神経細胞にとっての「救済」になっています。
4. 自律神経が乱れ、心が休めなくなる
抑圧した感情 → 筋肉の緊張 → 神経の圧迫
という流れが続くと、自律神経は完全にバランスを崩します。
交感神経(がんばる・戦う)
副交感神経(休む・回復する)
この切り替えができなくなり、
- 眠りが浅い
- いつも不安
- 胃腸の調子が乱れやすい
- 休んでいるのに休めない
という状態に。
ここまで来ると、
体の不調が心をさらに弱らせ、
心の不調が体をさらに固くするという、
負のループ が完成してしまいます。
この悪循環を断ち切るには、
“心”と“体”の両面にアプローチすることが必要です。
結論:あなたの体は何を伝えようとしているのでしょうか?
言えなかった感情は消えてなくなるわけではありません。
ただ形を変え、
筋肉の鎧、神経の圧迫、血行不良、自律神経の乱れ
としてあなたの身体からSOSを出しています。
こころねセラピーでは、
身体の施術と同時に、
あなたの奥にある「本当の気持ち」に優しく触れながら進めます。
あなたの不調は、
あなたを責めるために起きているのではありません。
ただ、
「もう無理しないで」
「気づいてほしい」
そう体が伝えてきているだけです。
今日、あなたの体は
どんな感情を代わりに語っているでしょうか?
どうか、その声にそっと耳を傾けてあげてください。


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